みなさん、社会貢献していますか?
以前寄付に関する記事を書きました。
どうしても日本では、寄付をしている人や社会貢献をしている人を叩く習慣がありますよね。
これは本当に悲しい事です。
今回は社会貢献をそんなに大それた事と捉えずに、気楽にしていこうというお話です。
身構えずに読んで頂けたらと思います。
誰しもが社会貢献はできるはず!
↓↓↓この記事の音声バージョンはこちらから
社会貢献や寄付をしている人たちを叩くのをやめよう
先ほど挙げた記事にも書きましたが、寄付を叩いてしまう人だらけの国日本…
お金配りおじさんと言われる前澤さんなんて、やっている事が神様すぎるのに、めちゃくちゃ叩く人がいますよね。
叩いている人たちは、結局誰からも救われないように自分で自分を追い込んでしまっていると思うんです。
助けてあげたい人は、やっぱり人を叩くような人じゃなくて、助け合える人ですものね。
お互いが支え合える環境に身を置くようにして、考え方をプラスに持っていって欲しいんです。
オンラインサロンで色々学ばせていただいていますが、この中では助け合いの精神が当たり前にあるので、自然とみんなが社会貢献をしている状態になっています。
でも、このオンラインサロンも詐欺とか宗教だと言って否定してくる人が未だに多いですよね。
次はこのオンラインサロンでの具体例から、社会貢献について考えてみたいと思います。
セトちゃんのエンタメ挑戦記を例に説明するよ
応援するだけでも社会貢献になる
さて、自分がお勧めしているオンラインサロン『セトちゃんのエンタメ挑戦記』を例にお話していきます。
えんとつ町のプペルのミュージカルの制作の裏側が見られるオンラインサロンですね。
セトちゃんのオンラインサロンについては、紹介記事を書いていますので、そちらもご覧下さい。
このオンラインサロン内では、日々セトちゃんに巻き起こる現実を共有してくれています。
ミュージカルえんとつ町のプペルの制作は、順調そうに思えるけど実は色々な壁が毎日のように出現しています。
それを乗り越えていく過程を晒してくれているわけです。
こうなってくると、サロンメンバーとしてはセトちゃんを応援したい気持ちが爆発するわけです。
応援することだけでも、立派な社会貢献につながると思うんです。
セトちゃんの活動を応援することで、ミュージカル界への支援になるわけです。
ミュージカルえんとつ町のプペルは、ファミリーミュージカルなので、ミュージカルを見た事のない子供たちにも見せてあげる事ができます。
オンライン公演もあって、それを子供達にギフトできるという素敵な事もしてたりします。
ミュージカルえんとつ町のプペル『こどもギフト』
支援の輪が拡がれば拡がるほど、沢山の人にミュージカルが届きます。
そして、このミュージカルを制作して下さっている全ての人たちへのエールにもなります。
応援するということが、沢山の人たちへ繋がっていくわけです。
社会貢献なんて出来ないって思っている方もいるかもしれません。
応援と言うことだけでもしてみませんか?
人やプロジェクトを応援することも立派な社会貢献だよ
クラウドファンディングなどで支援してみよう
応援するだけでも社会貢献になります。
そして、実際お金を出して支援することも、もちろん社会貢献になります。
芸能人の方のように、多額の寄付をしてくださる方もいらっしゃいますが、金額の問題では無いんです。
自分に無理の無い範囲で、誰かの応援や支援のためにお金を使ってみませんか?
先ほども書きましたが、ミュージカルえんとつ町のプペルでは、こどもギフトと言う素敵な事をしてくださっています。
自分も、できる範囲で協力させていただきました。
基本的には自分がどうこう言うよりも誰かが喜んでくれる事に価値があると思うんです。
自分の事しか考えないなんてもったいないです。
まだ寄付とか支援をしたことがないよって言う方々、形はクラウドファンディングでも何でもいいと思います。
是非、経験してみて下さい。
不思議と、世界が変わってくると思いますよ。
実際、自分は支援にお金を使うようになって、とっても幸せになれました。
支援や寄付は、とってもとってもおすすめなお金の使い方です!
ぜひぜひ、みんなも一歩踏み出してみよう
まとめ
今回は社会貢献をして欲しいと言う願いも込めて記事を書きました。
- 社会貢献や寄付をする人たちを叩くのは本当にもったいないのでやめよう
- お金を出さなくても、応援するだけで社会貢献につながる
- クラウドファンディングなど実際に支援をしてみよう
社会貢献って聞くと難しく考えてしまうかもしれません。
実際はそんなに堅苦しい事ではなくて、簡単にできる事だと思います。
応援するだけでも社会貢献です。
日々の仕事でも、絶対誰かの役にたっているはずです。
自分がやっていることが、どう役に立つのかを考えるのもありなんじゃないかなと思います。
肩の力を抜いて、社会貢献していきましょう!
何かの役に立ちたいと思う気持ちがもう立派な社会貢献だよ
いつも応援ありがとうございます
にほんブログ村