外貨建て個人年金保険の解約

外貨建ての個人年金保険は解約しよう!

なんで?貯金もできるし、何かあったときのための保険にもなるし、良いんじゃないの?

日本では、民間の保険に入っているのが当たり前な状況になっています。

保険と預金、そして投資について切り離して考えなければいけません。

実際、自分も外貨建て個人年金保険を解約しました。
保険の見直しをしていく中で、投資に回した方が絶対にいいと思ったので、決断しました。

うちの親の友人が勧めて来た保険だったので、親を説得することも大変でしたが、行動出来て良かったと思います。

今回は、保険の解約について、自分の実体験を含めて書いていきたいと思います。

外貨建て個人年金保険の利回り

自分が入っていた保険は、年50万円の払い込みで、10年間計500万の払い込みをするものでした(一括でもOK)

積立型の保険にありがちですが、10年以上経ってからではないと必ず元本割れを起こしてしまうものでした。

払い込みは2年行っていて、100万円すでに払い込んでいました。
ドル建てなので正確には102万円になります。

ここで解約すると解約返戻金は約50万円しかなく、50万の損切りと言う状況でしたので、かなり親からも『もったいない!』と言われました。

この保険の契約書を見直したところ、500万払い込んで30年後に約750万にしかなっていませんでした。

利回りにすると1.5%も無い程度です。

これは普通に50万損切りでも残りの450万を投資に回した方が得だと言うことを確信したわけです。

実際の運用利回りを計算して、いかに手数料を取られているかなどを考えよう!

保険をやめて投資に回したらどうなるか?

実際こんなに綺麗にはいかないと思いますが、手元の450万+30万(年120万設定)を月10万円の積み立てでインデックス投資で運用した場合のシミュレーションをしてみました。(利回りは5%としています)

上手くいけばの話ですが、追加した30万の分も4年で回収できます。

そして、この530万円を約20年追加投資せずに運用した場合がこちら

外貨建て個人年金保険では750万円にしかなりませんが、インデックス投資に回せば倍になる可能性があります。

少なくとも、保険に回すよりは利益がでて、老後資金としては申し分ないものになるでしょう。

あくまで長期投資を前提にしているから、一攫千金は狙わないようにね

老後資金を保険で積み立てる必要は無い

老後2000万円問題と言う言葉も出ていましたが、実際保険でそれを賄うには、コスパが悪すぎます。

同じ2000万円を目指すのであれば、お金を保険に使うよりも投資に回した方が余裕が出るのです。

保険会社の人の、上手いセールストークに乗らないようにする知識も必要ですよね。

投資も保険も元本割れの可能性があるのは確かなので、余剰資金で行うことを忘れずに!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は外貨建て個人年金保険の解約について実体験を元に書かせて頂きました。

  • 外貨建て保険の利回りを計算してみる
  • 保険と投資を一緒にしない
  • 老後資金は保険ではなく、預金または投資で積み立てる

自分自身、全くお金の勉強をして来なかったばかりに不必要な保険に入ってしまっていました。

ここで気付けて、行動できたことで老後資金問題には特に不安を感じることは無くなっています。

固定費の見直しで大きな部分になってくる保険の見直しですが、このように投資とは別に考えていくべきですね。

皆さんも、保険の支払いに追われないように勉強していきましょう。

お金の事を学ぶ上で大変参考になるバイブル『お金の大学』はこちらから

学長が言うように、保険は保険、投資は投資で分けて考えよう!

本日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。