おすすめオンラインサロン紹介【セトちゃんのエンタメ挑戦記】


今回は趣向を変えて、自分が今一番楽しんでいるオンラインサロンの紹介をしたいと思います。

個人的には西野亮廣エンタメ研究所より面白かったりする!



そのオンラインサロンとは…


セトちゃんのエンタメ挑戦記です。



↓↓↓クリック




このセトちゃんと言う男の子が、今かなり面白いんです。



もしかしたら、ミュージカル界がひっくり返るかも知れません。



そんな奇跡を目の当たりにできるサロンだったりするのですが、伝えたい魅力が沢山あります。




それでは、伝え切れるかわかりませんが、このオンラインサロンの魅力を順番に伝えていこうと思います。



最終的にみんなセトちゃんを好きになるかも知れない



↓↓↓この記事の音声バージョンはこちらから


standfmすぎちゃんち



セトちゃんとは?




そもそもセトちゃんって誰?って思っている人が大半だと思うので、紹介したいと思います。

本名:瀬戸口裕太さん

1997年生まれ。大学4年時にキングコング西野亮廣のもとで、学生インターン一期生として活動を開始。『にしのあきひろ 光る絵本展 in エッフェル塔』の責任者を務めたり、現在は、プロデューサーとして『えんとつ町のプペル』のミュージカルを製作し、ブロードウェイを目指したりしている。

salon.jp

とりあえず、まだまだ若い!

若いんだけど、この置かれた環境がすごすぎて、応援せざるを得ない!


セトちゃんと言えば、西野さんのエッフェル塔の個展の話…

セトちゃん、エッフェル塔の個展の責任者やりなよ

やります!



2人の一瞬のやり取りでとんでもない事が決まった瞬間です。



皆さんの周りを見渡して欲しいんですけど、ご自身を含めて、大学生の身ながらエッフェル塔の個展の責任者やった事がある人いますか?



しかも、これがインターン生になってすぐの話です。



任せる西野さんも凄いけど、これをすぐに『やります!』って言っちゃうセトちゃんも凄すぎる…



セトちゃんがnoteにも書いてくれているので、詳しくはそちらを読んでいただけたらと思います。



西野さんが「裁量権」を持たせてくださることで。



見事インターン生ながら、個展の責任者をやり遂げたセトちゃんは、現在株式会社chimney townの社員として働いています。





西野さんの一番身近で、学んでいるセトちゃん。




その学んだことをすぐ実行する行動力と、持ち前の明るさを武器にどんどん味方を作っている印象です。



ONE PIECE のルフィみたいに、人を魅了する力が凄いです。





そんなセトちゃんがオーナーのオンラインサロンが始まったのだから、参加しない選択肢は無かったですね。


セトちゃんは、人をファンにしちゃう能力が凄まじいよ



ミュージカル『えんとつ町のプペル』


さて、このオンラインサロンでは、今セトちゃんが先頭に立ってやっているプロジェクトがあります。


ミュージカルえんとつ町のプペルです


ミュージカルえんとつ町のプペルのHPはこちら


R3年6月現在は、このミュージカルの制作の裏側を出し惜しみする事なく伝えてくれています。



先日、このミュージカルのキャストが発表になりました。



とんでもない豪華なキャストなのですが…



このキャストの交渉などの裏側なども、セトちゃんがサロン内で教えてくれています。



ちなみにこの豪華キャストの交渉をしたのは西野さんではないです。



セトちゃんと、小野さんと言う魅力たっぷりなコンビが何度も足を使って交渉した結果です。




信頼を得るためにはドブ板がやっぱり大切なんだなって思わされました。




プロデューサーとしてどんな立ち振る舞いをしていくのか、本当に目が離せません。



23歳の若者が、ミュージカル界を変えていくストーリーが見られるのもたまりませんね。



ミュージカルが、どうやって作られていくのかが全部見られるオンラインサロンだよ

プロセスエコノミーを地でいく2人組


皆さん、プロセスエコノミーはご存知でしょうか?



プロセスエコノミーと言う言葉は、アル株式会社の古川健介さん(けんすうさん)が提唱した物ですね。

例えば、映画を作る時に、製作費を全てチケット代で賄おうとすると、その映画がヒットしなければ次回作に回すお金が作れません。



完成品を売るだけでは無くて、制作過程にも価値を与え、それを売り上げに変換すると言う考え方もプロセスエコノミーの一つです。



映画がヒットしようがしまいが、製作費は他のところから捻出すればいいわけです。




さて、セトちゃんのオンラインサロンではミュージカルを作っているわけですが…




一般的にはミュージカルもチケット代で採算を取っている状態です。




が!やはり、それでは製作費不足などにより、満足のいく作品が作れません。



そこで、セトちゃんと小野さんという2人の男が立ち上がったわけです。

製作費をチケット代だけで集めるのは初めから考えず、制作過程を発信して売り上げにしたわけです。


そろそろ小野さんって誰?って声が聞こえてきそうなので、一旦ご紹介

小野功司さん

20歳のときにブロードウェイミュージカル『CHICAGO』を観て衝撃を受け、ミュージカル俳優を志す。東京ディズニーランドのダンサーとして1年間経験を積んだあと、2008年に劇団四季に入団。『ライオン・キング』『コーラスライン』『ウエストサイドストーリー』など人気ミュージカルに多数出演。2018年12月に11年間在籍していた劇団四季を退団。2019年より、ブロードウェイでの俳優デビューを目ざし、アメリカ・ニューヨークでの活動をスタート。

ウィキペディア


そして、現在セトちゃんと共に、えんとつ町のプペルのミュージカルをNYブロードウェイに持っていくべく活動されております。



すごい!



2人ともすごい!



世界に挑戦している人たちを応援出来るのも、このサロンの魅力ですね。



先ほど、キャストの話をしましたが、この小野さん無くして、豪華キャストにアタックする事は出来なかったでしょう。



セトちゃんも、小野さんも行動力が尋常じゃないので、応援する方もワクワクが止まりません。



西野さんもだけど、世界に挑戦する日本人尊敬する!


プロセスエコノミーの楽しさ


では、実際サロンではどんな事してるのかと言うと…

  • ポスターデータ販売
  • ミュージカル台本販売
  • 美術会議など各会議生配信
  • ミュージカルチームとのZoom会議参加
  • オーディション生配信

さらには、今後豪華俳優さんとの何かしらの絡みもあり得るし、稽古を見られたり、ミュージカルを作っていく過程を丸ごと楽しめるようになっています。



応援する側からすると、一つの作品に携われるのが本当に嬉しいんですよね。



プロセスエコノミーは、西野亮廣エンタメ研究所に入っていても体験できます。



それこそ、映画えんとつ町のプペルの制作に関しても多くの人が参加されていました。



一つの完成品を見せられても、もはや満足する事はほとんど無くなっています。



参加型のエンターテイメントが今のスタンダードなのかなって思っています。

自分がセトちゃんと小野さんの魅力にどっぷりハマった対談がこちら



ちなみに、今現在予算集めで、小野さんもセトちゃんも毎日頭を抱えているらしいので、そんな面白すぎる姿も見てあげてください。


いいアイデアが出る度に、勝ちました!と言っては、しばらくすると泡を吹いているようです(笑)

自分が参加した作品だと思い入れも大きいじゃないですか



セトちゃんの成長

ミュージカル『えんとつ町のプペル』を今現在プロデューサーとして手掛けているセトちゃん。


実は去年の9月にプペルブロードウェイのオンライン配信がありました。


この時もセトちゃんがリーダーとして関わっていました。


個人的にはこの時もすごく応援していたので、作品を観て号泣したのを覚えています。


が!この時、西野さんから『セトちゃんは0点』と言われてしまったセトちゃん。


詳しくはこれまたセトちゃんのnoteを読んでいただきたいのですが…


西野さんに「セトちゃんは0点」と言われてから2ヶ月。


0点と言われてからのセトちゃんの成長も見られるので、このオンラインサロンは色々な意味で勉強になります。


若くして世界に挑んでいく姿を側で見られるのは本当に幸せな事です。


日々セトちゃんが考えている事を発信してくれていますが、自分にとっても刺激になるし、勉強になるし、とても有意義なサロンだと思います。



セトちゃんが、どんな考えを持ってこのプロジェクトに臨んでいるかもわかるのもいいね




まとめ


さて、今回はオンラインサロンの紹介記事を書かせていただきました。


セトちゃんのエンタメ挑戦記と言うサロン本当に面白いです。

  • サロンオーナーの魅力が尋常じゃない
  • ミュージカル『えんとつ町のプペル』制作の裏側を知れる
  • ミュージカル制作に関われる
  • ミュージカルチームの人たちも楽しすぎる
  • 世界に挑戦する人たちを応援できる
  • 1から世界に勝つまでを見届けられる



挙げたらキリがないですが、魅力が沢山詰まったサロンになっています。


ミュージカルに興味のある人や、えんとつ町のプペルに興味のある人などにお勧めです。


特にミュージカル界が変わる瞬間が見られるのは最高なのではないでしょうか




ミュージカルチームのMOEKOさんとあかねさんの女性陣も素敵だよ



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